2010.05.10 Monday
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2008.08.03 Sunday
ハリー・ポッターと死の秘宝/J. K. ローリング
ライブの合間に読みました。 待ちに待った最終章。 納得の内容でした。 最後の最後に、 ホロリとさせられちゃったし、 いろんな謎解きの中で、 もっとも不可解だった、 あの件が解決して、 それがわかるだけでも、 この本の意味はあったのかと。 しばらく余韻に浸ってましたが、 いずれ、1巻から読んでみたいと思います。 そして、映画も楽しみですね。 2008.06.27 Friday
夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
外堀通りを埋める行為、として こうも怪しくも、楽しく 見事に描いている。 やられたなぁ。 アジカンのジャケでおなじみの 中村佑介さんの カバーもいい。 今年の夏は、 絶対京都へ行かなくちゃ(^^) 2008.06.21 Saturday
鴨川ホルモー/万城目 学
前半のぐだぐだ感で挫折しかけたが、 後半、怒濤の展開でラストまで読み進みました。 終わってみれば、魅力的なキャラだし、 甘酸っぱい青春ストーリーで、 好みのストーリーでした。 映画にも期待。 2008.05.13 Tuesday
黄色い目の魚/佐藤多佳子
短編集かと思ったら、 すべてがつながっていた。 よくできている小説でした。 サッカーの描写もイイ。 絵が影像が浮かんでくる。 青春もの好きにもオススメ。 2008.05.01 Thursday
僕たち「海外組」がホンネを話した本 / 秋元大輔編著
チェルシーとリバプールの試合 すごいいい試合でしたね。 あらゆるスピード パス、シュート、走り が速い。 これが世界のレベル。 さて、そんな世界のレベルを体感すべく、 果敢に挑戦した、している選手たちのインタビューを 集めたこの本。 エルゴラの広告で、 『千葉和彦』の名前を見つけ、 即買い。 プロになるには海外のほうが近道 なんてポジティブな千葉ちゃんでしょうか。 いつかまた海外 とのことですが、あなたなら行けるよ、きっと。 他にも、深澤仁博 や、 アルビレックス新潟シンガポールの 橋本、和久井といった 新潟になじみのある選手も登場するので、 ぜひ、読んでみては? これを読むと、 シンガポールでの取り組みは 選手にとって(日本のサッカー界にとっても)、 意義のあることなんだと思いました。 |
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