映画・音楽、そして、アルビレックス新潟など・・・。
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ハリー・ポッターと死の秘宝/J. K. ローリング
苗場に持って行って、
ライブの合間に読みました。

待ちに待った最終章。
納得の内容でした。

最後の最後に、
ホロリとさせられちゃったし、
いろんな謎解きの中で、
もっとも不可解だった、
あの件が解決して、
それがわかるだけでも、
この本の意味はあったのかと。

しばらく余韻に浸ってましたが、
いずれ、1巻から読んでみたいと思います。
そして、映画も楽しみですね。
| そうるF | | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
男女のやりとりを、
外堀通りを埋める行為、として
こうも怪しくも、楽しく
見事に描いている。

やられたなぁ。

アジカンのジャケでおなじみの
中村佑介さんの
カバーもいい。

今年の夏は、
絶対京都へ行かなくちゃ(^^)
| そうるF | | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
鴨川ホルモー/万城目 学
タイトルも、表紙も、怪しい。
前半のぐだぐだ感で挫折しかけたが、
後半、怒濤の展開でラストまで読み進みました。

終わってみれば、魅力的なキャラだし、
甘酸っぱい青春ストーリーで、
好みのストーリーでした。

映画にも期待。
| そうるF | | 01:14 | comments(2) | trackbacks(1) | - | - |
黄色い目の魚/佐藤多佳子
変なタイトルだし、
短編集かと思ったら、
すべてがつながっていた。
よくできている小説でした。

サッカーの描写もイイ。
絵が影像が浮かんでくる。

青春もの好きにもオススメ。

| そうるF | | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
僕たち「海外組」がホンネを話した本 / 秋元大輔編著
今朝のCL
チェルシーとリバプールの試合
すごいいい試合でしたね。

あらゆるスピード
パス、シュート、走り
が速い。

これが世界のレベル。

さて、そんな世界のレベルを体感すべく、
果敢に挑戦した、している選手たちのインタビューを
集めたこの本。

エルゴラの広告で、
千葉和彦』の名前を見つけ、
即買い。

プロになるには海外のほうが近道

なんてポジティブな千葉ちゃんでしょうか。
いつかまた海外

とのことですが、あなたなら行けるよ、きっと。

他にも、深澤仁博 や、
アルビレックス新潟シンガポールの
橋本、和久井といった
新潟になじみのある選手も登場するので、
ぜひ、読んでみては?

これを読むと、
シンガポールでの取り組みは
選手にとって(日本のサッカー界にとっても)、
意義のあることなんだと思いました。
続きを読む >>
| そうるF | | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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