映画・音楽、そして、アルビレックス新潟など・・・。
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レスリー・チャン 一周忌

レスリー・チャンさん一周忌で甦る --報知
昨年4月1日に自殺した香港人気俳優で歌手の故レスリー・チャンさん(享年46歳)の一周忌に故人を追悼する映画祭「レスリー・チャン メモリアル映画祭」が開催されることが24日、分かった。(3月27日から4月9日まで大阪・心斎橋シネマ・ドゥ、4月3日から16日まで東京・テアトル池袋)。
もう1年経つのですね。レスリー・チャン といって上げるのは、私の場合「ブエノスアイレス(1997)」。ウォン・カーウァイ監督の作品が好きだからですが、アルゼンチンを舞台にしたロードームービーとして、その映像の美しさは特筆です。音楽もいい、英語タイトルにもなっている「Happy Together」が哀愁漂う感じでいいのです。

実はこの映画、別の意味でも思い出深いのです。ビデオで見た時、当時、高原選手がブエノスアイレス(ボカ・ジュニアーズ)にいたんですよね。試合で見る、映画で見る、地球の裏側の都市が、非常に近く感じたものでした。

| そうるF | 映画 | 17:01 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |
さすが常勝集団ユベントス --ボローニャ×ユベントス
8日で3戦、さすがの中田も“ユーベ・キラー”になれず --サンスポ
ムで行われたユベントス戦に7試合連続でフル出場。日本代表のW杯アジア1次予選を含め、8日間で3試合目という強行日程にも平然とプレーした。しかし、敵も恐れる“ユーベ・キラー”の闘志は不発…。0−1で敗れた。
0-0 が妥当な結果だと思いますが、結果はユーベの勝利。あらら、という得点で勝ち越されちゃいました。内容は五分五分だったのに、勝利を持って行かれるのは、やはり首位を争っているチームの勝負強さかなあ。なんか、主審の判定もユーベびいきな印象で(ヒデのファウルの??)、欲求不満の残る結果ですね。

ボローニャは、ケガの選手も復帰してきて、今後の可能性も感じられるので、次に期待ですね。古巣ペルージャ戦でのヒデの活躍を祈ってます!


今節の「ミラン×インテル」について一言。インテル2点リードからの大逆転。ミランの層の厚さを見ましたね。先制点のトマソンは、ルイ・コスタと交代で出場しての活躍ですし、ベンチにはインザーギが。それにしても、セードルフのミドルシュートはすばらしかった。あんなシュートを打てる選手がほしいよ、日本代表に。
| そうるF | ヒデ | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
綿矢りさ/インストール
芥川賞授賞式に1200人!まるでアイドル記者会見 --ZAKZAK
第130回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の授賞式が20日夜、東京・丸の内の東京会館で開かれ、芥川賞は史上最年少の綿矢りささん(20)と金原ひとみさん(20)らが出席。会場には授賞式としては異例の1200人が詰め掛け、受賞者に警備が付くものものしさだった。
ここのところ、ビジネス関係の書籍ばかり読んでいたので、久しぶりに文芸書を読みました。綿矢りさの「インストール」。そう、綿矢さんのデビュー作です。まずはこれから。タイトルから想像して、パソコンとか出てくるのかな、とは思いましたが、Hチャットとはねえ。押入の中のパソコンでHチャットのバイト、うんん、想像しちゃうぞ☆/(x_x)。あっ、そういう物語じゃないですよ。

あ、でもおもしろかったです。ラストはちょっと甘い気がしましたが、こういう設定って好きですね。女性で、しかも高校生っていうのが、この設定でぐいぐい読ませているのかな。次は、受賞作、時間があったら読んでみます。

このころで、もう、こうなんですね。
「りさたん萌え〜」は圧倒的に正しい!?

| そうるF | | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
安いならいいのかあ
英国でCD販売が増加、音楽産業に業績回復の兆し --Yahoo!
世界中の音楽業界が不振にあえぐ中、英国は珍しく業績が好調。英国ではCDの売り上げが伸びており、同国の音楽産業に業績回復の兆しがみられる。
先日、米国タワーレコードが倒産したニュースをお伝えしましたが、英国では状況が違っている模様です。何でも、低価格戦略が功を奏している、とのこと。1枚10ポンド以下ということは、2千円以下かあ。日本もおまけ作戦じゃなくて、こっちの路線で行ってほしいなあ。
| そうるF | ニュース | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ダービーって日本人には?? --モデナ戦
10人でもドローに導き“レジスタ”中田英は代表合流 --サンスポ
「われわれにとって絶対的に大切な試合だ」とマッツォーネ監督が意気込むモデナとの『エミリア・ダービー』。エミリア・ロマーニャ州に位置する両クラブの試合は“世界最悪のダービー”と評されるほど互いのサポーターが険悪になる。...
ダービーマッチって、とかく見ている方はつまらないものが多い、この試合もそんな感じでしたね。中盤でのつぶし合いが続き、カードも出る出る。ボローニャは一人退場となった直後に先制するものの...

一人少なくなったボローニャは守勢一方で、結局追いつかれてしまい、結果は何とかドローってところでしたね。試合終了直後の、ヒデの憮然とした表情が印象的でした。

次節は ユベントス との大一番、ホームなので何とか一泡ふかしてもらいたいものです。ああ、その前にオマーン戦ですけどね。

| そうるF | ヒデ | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ネットの影響か
ちょっと前のニュースですが。
米タワーレコード経営破たん、負債総額1億ドル --読売
米音楽ソフト販売大手タワーレコードを運営するMTSは9日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法第11章の適用を申請し、事実上経営破たんした。負債総額は約1億ドル。同法申請後も通常通りの営業を続ける。
最近はほとんどネット通販で済ませていますが、たまに東京に出張した時に時間があると必ず行くのが、大型輸入盤屋です。HMV > タワーレコード > ヴァージン という感じで利用しています。視聴したり、店員の書くポップを読みながらCDを選ぶ。そんなことをしていると、1時間2時間は平気で時間が過ぎちゃいます。

私のようなネット通販者というより、ネットで違法で音楽交換している輩のせい、なんでしょうね。日本より、米国はひどいようですから。

| そうるF | ニュース | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
グラミー 最優秀レコード賞はコールドプレイ!?
最優秀レコード賞にコールドプレイの「クロックス」 米グラミー賞 --産経
米音楽界最高の栄誉とされる第46回グラミー賞の授賞式が8日夜(日本時間9日午前)、ロサンゼルスで開かれ、最優秀レコード賞は英国のロックバンド、コールドプレイの「クロックス」に決まった。最優秀アルバム賞に男性ラップデュオ、アウトキャストの「スピーカーボックス/ザ・ラブ・ビロウ」、最優秀楽曲賞にはルーサー・バンドロスの「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」が選ばれた。
コールドプレイ!?、あのイギリスの? 最初このニュースを見た時、目を疑いましたね。あのグラミーですよ。普段米国のヒットチャートを追うことはない身ですので、実際のところ、すごい米国で売れてるのかもしれないけど、本当にビックリ。イギリスの、それもメジャーとはいえない、そんなバンドですよ。グラミーも変わったモンだ。
| そうるF | 音楽 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今期初ゴール! --ボローニャ×ウディネーゼ
伊紙が中田を大絶賛 「ペルージャでの黄金レベルに戻った」 --スポナビ
「ここ最近、僕たちはいいプレーをしてきたけれど、結果が伴わなかった。だから今夜、勝ち点を稼げたことはとても重要。勝ててうれしいよ。(サッカーは)11人でプレーするもの。僕が(勝利の)カギだったわけじゃない。将来? まだ考えていないよ。重要なのはセリエA残留だ」
ゼブラに強いヒデ、そのジンクスは今回も生きてました。同点に追いつかれた後の決勝点、地をはうようなフリーキックは、あの雨の横浜を思い出しました(コンフェデ、オーストラリア戦ね)。

ゴールシーン以外の2点も、ヒデからのパスからだったし、まさにヒデの試合でしたね。ボローニャに来てから、日に日に良くなっていって、今節はゴールまで。我らが日本代表のキャプテンは、オマーン戦に向けて、調子上げますよ。

ヒデの笑顔がまぶしい!
ガゼッタ

| そうるF | ヒデ | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
首位ミランに善戦 --ボローニャ×ミラン
不敗神話もろくも崩壊、中田移籍後ボローニャ初黒星 --サンスポ
不運が重なった。前半と後半で2度にわたるペナルティーエリア内の相手ハンドを主審に見過ごされた。中田とACミランの相性も98年に中田がペルージャに移籍して以来、ローマ、パルマで7度対戦しているが、2分け5敗と1度も勝っておらず、8度目の挑戦も実らなかった。...
首位ミランをホームに迎えた、好調通しの対戦。1位と10位(対戦時)ですからね。選手個々人のレベルが違いますよ。そうしたチーム状況を見たら、ずいぶんボローニャは善戦しました。(そりゃあ、ひいき目に見るけど)審判がミラン寄りだったのが、勝敗の分かれ目だったかも。

両チームの中盤を指揮する、ヒデピルロ、どちらも良い動きだったと思うけど、差は前線にあった。得点を決めたシェフチェンコカカなんかは、やはり怖い。その点、ボローニャというと...次節はシニョーリが復帰できるみたいだから、少しは良くなるかな。

| そうるF | ヒデ | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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