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2004.03.31 Wednesday
シンガポールといえば
いよいよ、今日の夜ですね。ここのところ、五輪モードだったので、切り替えなければ。さて、シンガポールといえば、アルビレックス新潟シンガポールですよ。
代表紅白戦に新潟Sの4人が参加 「精神的に疲れた」 -- 新潟日報
練習会場に顔を見せた川淵キャプテンから「シンガポールリーグで試合中にミスをしてもいいと思っていたら、君たちの日本での将来はない」と激励を受け、選手たちはモチベーションを高めていた。 本県出身のFW田中は紅白戦には出場できなかったが、小野(フェイエノールト)から「日本で試合に出られないより、こっちで実戦を経験した方がいろいろ感じることが多いから頑張れ」と声をかけられ、「ここからはい上がる」と目を輝かせていた。 シンガポール代表をもっとも知る日本人選手でしょうから、情報提供もバッチリでしょうね。 しかし、こんな気になる情報も。
シンガポール報告・・日本代表のトレーニングと、シンガポールプロリーグで活躍するアルビレックス新潟の若手チーム(アルビレックス大橋監督との対談)・・(2004年3月30日、火曜日) -- 湯浅健二のサッカーホームページ
「何やっているんだ・・ヌルいな本当に・・」 中田英寿の合流前とはいえ、不安だぁ...
リンクメモ2004.03.29 Monday
ローマ戦 大金星
ローマ破って3連勝、ヒデは勢いに乗って代表へ --サンスポ
ボローニャが快調です。3連勝ですよ。それも、上位との対決ですから、価値ある連勝なわけです。ああ、懐かしのローマホーム、オリンピコ。まさか、ここで勝つとはねえ。なんか信じられませんね。
ボローニャMF中田英寿(27)が28日、古巣ASローマ戦(アウエー)で先制点を演出するなど、2−1の勝利に貢献した。ボローニャのオリンピコでの勝利は79年9月以来、24年半ぶりで、チームは3連勝。25日のラツィオ戦に続く強豪連破で勢いに乗る中田主将が、日本代表に追い風を運んで合流する。 この勝利、ボローニャは確かにディフェンスが良かった。最後まで集中していた。ただ、ローマが、以前ほどの勢いを感じられなくなっていたのは事実。それでも、勝ちは勝ち。圧倒的に攻めているチームが負ける、サッカーとはそういうもの。 ヒデは、古巣相手ということで、モチベーションも高かっただろうし、ポジションが、正真正銘のトップ下ということで、とてもいい動きをしていた。調子は最高かもしれない。望むべくは、このパフォーマンスを、代表の試合でも出してほしいものだ。 セリエA順位表
リンクメモ2004.03.28 Sunday
ナビスコ 磐田戦 貴重な勝ち点1かな?
アウエーで貴重な勝ち点「1」 --新潟日報
残念ながらTV放映がないので見ていませんが、アウェイで貴重な勝ち点1、と言えるのではないでしょうか。とりあえず、磐田は代表組がいなかったわけですが、新潟も主力3名ほど欠けていたんですよね。それを思えば、よく頑張ったなあ。
Jリーグのヤマザキナビスコ・カップが27日開幕、1次リーグ8試合を行った。B組のアルビレックス新潟はヤマハスタジアムで磐田と対戦、0ー0で引き分け、アウエーで貴重な勝ち点1を挙げた。第2戦は4月29日、新潟は新潟スタジアムでG大阪と対戦する。 新潟は前半、ボールを支配されながらも磐田を無失点で抑えると、後半はボールの奪い合いで優位に立ち、中盤の連係から好機をつくった。終盤に磐田の反撃を受けたが、最後まで得点は与えなかった。 思えば昨年の天皇杯で、軽く一蹴された磐田。今回は、少しは対等に戦えたのでしょうかね、結果だけ見ればですが。あ〜あ、アルビ、今シーズンの初得点は、またまたお預け。
リンクメモ2004.03.27 Saturday
ニュースステーション終了に寄せて
最後のNステ、久米宏ビールイッキ飲みで「さようなら」 -- サンスポ
最終回、番組の歴史を紹介している中に、自分の思い出を重ねて見ていました。
テレビ朝日系人気報道番組「ニュースステーション」(月−金曜後10・0)が26日、最後の放送を終えた。昭和60年10月のスタートから18年半の長きにわたり番組の舵を取った久米宏キャスター(59)は、最後に1人でビールをイッキ飲み。“らしい”パフォーマンスで「本当にお別れです。さようなら」と視聴者に別れを告げた 大学の頃、特によく見ていたかな。最近はニュース番組も増え、多様化してきましたが、ニュースステーションは、私の中では特別な番組でした。終わってしまうのは残念ですが、新しい番組に期待しようと思います。 2004.03.26 Friday
ラツィオ戦 金星
中田ボランチで先制起点 --報知
4位のラツィオ相手の金星。試合は終始相手のペースでも、結果は別になることがある。サッカーとはそういうものなんですよね。
ボローニャは25日、当地で雪のため延期されていたラツィオ戦を行い、2ー1で勝った。フル出場した中田は前半34分の先制の起点になるなど、トップ下とボランチで攻守に貢献。ボローニャは8勝11敗7分けの勝ち点31で10位。 前節の試合後、監督に苦言を呈されたヒデですが、1ボランチの前という、攻撃的なポジションで、時にはゴール前に、時にはボランチの位置にと、精力的な動きで勝利に貢献しました。 セリエA順位表
リンクメモ2004.03.22 Monday
ブレシア戦 久々の勝利
中田、バッジョに完勝 --報知
とりあえず、久々の勝利ですからね。素直に喜びましょう。ただ勝ったとはいえ、いいサッカーをしていたのはブレシアで、ボローニャの攻撃は必ずしも機能していたとは思えない、んですよね(^_^;)。
MF中田英寿(27)のボローニャは21日、今季限りでの引退を表明しているスーパースター、ロベルト・バッジョ(37)率いるブレシアとホームで対戦し、3ー0で快勝した。中田は右ボランチで10試合連続で先発出場し、攻守の起点になった。ボローニャの勝利は5試合ぶり。 ヒデは、チームがチームなので、攻撃のリズムには合っていなかったけど、守備では完封に貢献してました。 まあ、降格ギリギリまで落ち込んでいたので、次はもうちょっとボローニャらしいサッカーをしてほしいです。 セリエA順位表
リンクメモ2004.03.21 Sunday
第02節 神戸戦 ホーム無敗記録更新中!
新潟は初勝ち点1をゲット --サンスポ
この日の観衆は4万29人。昨年11月に記録した4万2223人の更新こそできなかったが、サポーターが開場前から約1キロもの列を連ねた。燃えた選手たちは、02年4月のJ2横浜FC戦からホームの新潟スタジアムでは25試合負けなしという不敗神話を守った。 試合後にはDF鈴木健太郎が左手、アンデルソンは鼻骨、26歳の誕生日だったMF鈴木慎吾が左ほお骨を痛め、病院送りとなり、激闘をうかがわせた。
ホーム開幕戦、行ってきました。スタジアムでの観戦は、試合との一体感がたまりません。試合をじっくり見るには、TV観戦の方がいいでしょうが、選手と一緒になって戦うという意味では、その場にいる、そして応援するのはいいですね。 試合内容については、ビデオでじっくり見てみようと思いますが、スコアレスドローという結果には満足しました。何度かゴール脅かすチャンスを演出していましたから。イルハンを完全に封じ込めていたし。
J1になって、昨年より持ち物のチェックがきつくなりました。ペットボトルや瓶、缶の持ち込みがダメになったので、紙パックの飲み物を持っていきました。まあ、そんなところで、他には変わったところは、なかったと思います。ゴール裏ではいろいろあるらしいですが。 試合後にゴミ拾いのボランティアに参加しましたが、ゴミが客席に放置されているのには、いい感じはしません。まあ、一部の人でしょうが。その一方で、ボランティアに参加する人が、たくさんいる光景は、気持ちいいものです。 さあ、勝ち点1。次節は初ゴールといきましょう!
リンクメモ2004.03.18 Thursday
尾崎豊トリビュートCDの音源を聴く
尾崎豊トリビュート、公式ページにて特典映像ほか --bounce.com朝の番組で、尾崎豊トリビュートCDの音源が流れた。なかなか良さそうだ。トリビュートものって、レコード会社の商魂が見え隠れして、なんかうさんくさいものを感じるが、これはどうなんだろうか。 尾崎の子どもが15歳とは、そして「15の夜」をカバーをする、ああ、時が経ったってことですねえ。
私と尾崎豊尾崎豊というと、ショッキングなデビュー(高校を中退し卒業式にライブ)、型破りなライブパフォーマンス(野音のステージで飛び降りて大けが)といったことを、まず頭に浮かべる。音楽的には、ブルース・スプリングスティーン/佐野元春といった路線に、あまりにも似すぎて閉口するところもあったが、独特の詩の世界は、若者を代弁するとして、共感するところが多かった(こういう世界は嫌いではなかったので)。中学で「十七歳の地図」、高校で「回帰線」という、もろ尾崎世代の私にとっては、言うなれば青春の1ページだったわけです。どちらかというと、後期の音源は真剣に聴いていないし、死後の再評価も他人事でした。 高校二年生の卒業式の日、校内放送で「卒業」を流した、そんな思い出も今は遠い昔です。
リンクメモ
2004.03.15 Monday
BUMP OF CHICKEN 活動再開?
バンプ・オブ・チキン、地元・佐倉で再出発ライブ --サンスポ
ライブ活動を休止していた4人組バンド、バンプ・オブ・チキンが5月29日にメンバーの出身地、千葉・佐倉市民体育館で、約10カ月ぶりのライブを無料で行うことになった。 31日には、インディーズ時代の名曲「アルエ」の復刻版を5月末までの期間限定で発売する。
バンプ・オブ・チキンとの出会い「ガラスのブルース」のMビデオ。その歌詞、ギターのフレーズに。なんか胸から沸き上がるものを感じる。乱暴な言い方かもしれないけど、ブルー・ハーツを始めて聞いた時のような、そんな感覚を覚えた。その後、「FLAME VEIN」,「THE LIVING DEAD」と聞く。何がいいかって、その青臭いところ、かな。
リンクメモ2004.03.15 Monday
サンプドリア戦(アウェイ) ヒデは別格?
中田ボローニャ発の3連敗 --報知
日本代表MF中田英寿(27)が所属するボローニャは13日、敵地で日本代表FW柳沢敦(26)が所属するサンプドリアと対決。中田は定位置のボランチでフル出場したが、得点に絡むことは出来ずチームは2?3で敗北した。柳沢はベンチ入りしたものの出番はなかった。 前半サンプドリア、後半ボローニャという試合内容。ボローニャのゴールキーパー、パリウカのつまらないミスの失点はあったものの、サッカーは得点が入るとおもしろい、それを実感させる試合でした。ボローニャは後1歩だった。 この試合、ヒデのデキは良かった(と思う)けど、ボールが回ってこないなあって感じ。どうも、ボローニャは、ヒデが加入した後の感覚を忘れているぞ。ちょっと勝ちが続いて、前のチームに戻ってしまっているのでは。ここは、初心に戻って、ヒデにボールを集めよう、ね。とまあ、ヒデサポーターとしては思ってしまう、3連敗でした。 試合途中、サンプのディアナ(日本人ジョカトーレ3人を知る男)が、ファールで削られた直後、一発触発の雰囲気の中に立って、ヒデが笑顔でなだめるシーンを見て、ヒデはセリエAでも別格の存在なのだ なあ、と感慨に浸りました。 |
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