映画・音楽、そして、アルビレックス新潟など・・・。
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ウィンブルドン 杉山ベスト4ならず
愛ちゃん、残念(T_T)。

杉山逆転負け!ベスト4ならず --スポニチ
テニスのウィンブルドン選手権は女子シングルスの準々決勝が行われ、第11シードの杉山愛(28)が第13シードのマリア・シャラポワ(17)に7?5、5?7、1?6で逆転負け。96年伊達公子以来となるベスト4進出はならなかった。

本職のダブルスの方、期待してます。

| そうるF | その他 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
柳沢レンタル移籍
うれしいニュースですね。苦しいチーム状況の中、鹿島フロントの対応は評価します。サポーターはどうかわかりませんが。

「メッシーナ・柳沢」本決まり−シチリアの顔に
日本代表のFW柳沢敦(27)が、来季40年ぶりにセリエAに昇格するメッシーナにレンタル移籍することが29日、決まった。同日来日したピエトロ・フランザ会長(37)が鹿島側が要望する条件を快諾。

昨シーズン、最初は、試合終盤のジョーカー的役割で、チャンスをもらっていたが、結果が出ずに、早々と監督の構想から外れてしまったわけですが、2年目ですからね。もう、言い訳は許されないからね。だから、昨シーズンのことは忘れて、期待したいなあ。言葉がどうのこうの言うより、彼も、セリエAのFWは、結果がすべてだということが、わかったと思いますし。

移籍交渉では、驚くほどアピールできたそうですから(^^)。

| そうるF | サッカーその他 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ニイガタ現象
新潟の書店では、ベストセラーの1位になったとか、ならないとか。『サッカー批評』から出ている「ニイガタ現象」なる、アルビレックス新潟を扱った本を読んだ。アルビに興味ない人にとっては、何の意味もない本かもしれないが、アルビファンなら一読して欲しい本である。

昨年のシーズン終了後の時点での、関係者のアルビに対するエッセイ集というところだ。個人的には、他チームのサポーターによる、アルビ評が興味深かった。ネット上に存在する他チームの声というのは、とかく挑発的なものが多いが、この本の中では冷静な意見が読める。

あと、応援歌についての段、PENPALS、奥田民生の話がおもしろかった(お願い民生!)。

| そうるF | アルビ2004 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ウィンブルドン 杉山ベスト8
杉山愛が、また金字塔を打ち立てる。ダブルスで多くのタイトルを獲得している杉山ですが、シングルスでも、とうとう結果を出しましたね。

杉山、初のベスト8進出−全英オープン --サンスポ
全英オープンテニス第6日(28日、ウィンブルドン=共同)女子単4回戦で第11シードの杉山愛(29)=ワコール=は、タマリネ・タナスガーン(タイ)を6−3、7−5で下し、初の8強入りを果たした。杉山の4大大会での準々決勝進出は00年全豪オープン以来、2度目。全英オープンでの日本女子のベスト8進出は96年に4強入りした伊達公子以来、8年ぶり。杉山は全英16勝目で、通算勝利数で日本女子トップの沢松奈生子に並んだ。

今年は、週1のペースで、精力的にテニスをしてますが、見る方はまったく。プロのプレーを見るのも、勉強になるので、ぜひ見たいものですが...

| そうるF | その他 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ユーロ2004 ベスト4決定
とうとう、ユーロも4強ですね。あと3試合で終わると思うと、一抹の寂しさも感じますね。もっと見ていたいって。まあ、私の場合、ビデオがたっぷりあるので、これからまだまだ続くんですけどね。

ベスト8の戦いは、最初の2試合がすごいドラマだったので、その印象が強すぎちゃって(^_^;)。オランダは、PKで敗れ続けていた、イヤなジンクスが外れて良かったです。スウェーデンには悪いけど、もうちょっとオランダのサッカーが見てみたいからね。チェコは、一言、強いよなあ。チェコの唯一の心配事は、これでしょうか。

あと1度の警告で出場停止となる選手 --UEFA EURO 2004
チェコ:マレク・ヤンクロフスキ、パベル・ネドベド、トーマシュ・ウファルシ
ギリシャ:ゲオルギオス・カラゴウニス、テオドロス・ザゴラキス
オランダ:フランク・デ・ブール、ロイ・マカーイ、アンディ・ファン・デル・メイデ
ポルトガル:コスチーニャ、デコ、リカルド・カルバリョ

ネドベドが、無事決勝に出られるように!

準決勝の組み合わせ

ポルトガル ━┓
       ┣┓
オランダ  ━┛┃
        ┣━ 優勝
ギリシャ  ━┓┃
       ┣┛
チェコ   ━┛

リンクメモ

| そうるF | サッカーその他 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
第15節 G大阪戦 大きな失望感
期待が大きかっただけに、失望感が大きかった。1stステージ、最初で最後の途中退場でした。そう、4点目が決まったところで、足早にスタジアムを後にしたのは私です(^_^;)。

ディフェンスラインずたずた --新潟日報
新潟は終始、G大阪の緩急を付けた攻撃に後手を踏んで、第1ステージチーム最多の4失点を喫し、完敗した。
040605ビッグスワン
アルビ自慢のチアリーダー

思えば、カップ戦(これもホーム)での対戦でも、4点入れられたっけ。だけど、その時はアルビが4点入れて、追いつかれた4点だった。4点も取られすぎだけど、野澤のファインセーブがなければ、もう2,3点は取られていたかも。

さて、1stステージが終了した。初のJ1での戦いぶりについては、またあらためて書きたい。だが、十分楽しませてもらったことは確かだなあ。


ところで、ここのところ集中して見ている、欧州選手権での、レベルの高い試合に目が慣れているせいだろうか、アルビの失点シーンなど、見ていて信じられなかった。まったく。

リンクメモ

  • 試合詳細(オフィシャル)
  • 試合詳細(新潟日報)
  • サンスポ/Jリーグ
  • 報知/Jリーグ日程&結果
  • | そうるF | アルビ2004 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    負けるべくして負けたフランス
    久々のTBSの放送で観戦できた、フランス対ギリシャ。ギリシャの健闘を予想はしていたが...

    フランスらしい攻撃は影を潜め、一方のギリシャは、引いて守るのではなく、積極的に攻めにいっての、見事な勝利だった。内容からしても、ギリシャはフランスを上回っていた。

    主役になれなかったフランス --スポナビ コラム
    今大会、左アウトサイドのピレスに守備の負担を強い、右にいるジダンには攻めに専念させた。この日は4−4−2システムだったが、選手たちのプレーを見ていると、システム先行のサッカーで要領良くやろうとし過ぎて、プレーに魂がこもっていなかった。

    W杯に続き、優勝候補筆頭に上げられながら、早々と敗れ去ったフランス。運がないとかではなく、内容的にも結果が残せなかった。若い力が今度こそ必要になるのでは。

    | そうるF | サッカーその他 | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ドラマは続く
    いやー、もう、毎日ドラマが続きますよね。ポルトガル vs イングランド。TBSのニュース番組を見ながら、その見られない状況を歯がゆく思いながら(だって焦らすんだもん)、なんてスリリングな試合をしているんだろう、って思いました。今年のユーロは、本当にダメな試合が無いですよね。

    PK戦のハイライトはポスティーガのチップシュート --スポナビ コラム
    PK戦のハイライトは、サドンデスに入りキッカーの緊張度が増した6人目の後攻、ポルトガル、ポスティーガのチップシュート。これがGKジェームスをあざ笑うように決まり、イングランドに心理的プレッシャーをかけた。次のイングランド7番手、バッセルのシュートをポルトガルGKリカルドが左に飛んで完ぺきに止め、その勢いに乗ってリカルドが自らPKを蹴って、ポルトガルの勝利とベスト4進出を決めた。

    このPK戦に行くまでもドラマがあったわけですが、PK戦でもドラマが。ラッキーなことに、PK戦は全部見られましたし。最初PK戦になる、って知った時、なんかベッカムが外すような予感がして、案の定。それにしても、上の記事の、ポスティーガのシュートは味方をも欺くゴールでした。すごいハートの持ち主なんだろうなあ(感心)。

    明日は久しぶりにTBSの放送ですね。ギリシャが王者フランスを、どこまで苦しめるか。こうご期待。

    | そうるF | サッカーその他 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    イタリアといえば五輪で
    なんか、イタリアの話題ばかりですが(そんな好きじゃないって)、イタリアといえば、五輪で日本と対戦するわけですよね。ユーロ敗退で、一気に五輪モードになりそうな雰囲気。もしかして、優勝の至上命令が出そう、だなんて考えていたら、やっぱりこんなニュースが。

    サッカーイタリア五輪代表、トッティとカッサーノ招集を検討 --スポナビ
    サッカー協会会長のカッラーロと五輪委員会会長のペトルッチは、長時間の話し合いを行い、リッピ(フル代表の次期監督)やジェンティーレ(U−21代表監督)とも連絡を取った上で、追加招集を行うための数人の候補選手を絞り込んだ。リストアップされたのはカッサーノ、トッティ、バッジョ、マルディーニ、パリュウカである。

    さて、この人選、記事にもありますが、カッサーノは監督の信用0だから無し。トッティの存在って、U-21メンバーにとって、どうなんだろうか疑問(やんちゃ坊主だし)。そうすると、周りを生かすことのできる、バッジョでしょう。いや、マジで、そうなってほしい。彼の足が無事なのなら。

    | そうるF | サッカーその他 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ユーロ2004 グループリーグ第3戦
    日本も暑いけど、連日の熱戦で、ポルトガルも暑いですねえ。結果的に、スペイン、イタリア、ドイツという、欧州トップクラスの国内リーグを持つ3国が、予選で散っていきました(これってどうなんだろう)。

    昨日のイタリアに続いて、ドイツが主力抜きのチェコに負けた、というニュースを見た時には、とても驚きましたね。チェコが強いのか、ドイツが弱いのか。後者なのかな。はたして、あと2年で、どう立て直していくのかなあ。

    それにしても、唯一全勝のチェコは本物か。ドイツ戦後の監督のコメント、いいよ。

    スポーツナビ | ニュース | チェコ代表ブリュックナー監督「いつも勝つためにプレーをしている」=ユーロ2004
    自分たちの名誉のために勝ちたいと思っていた選手たちを起用した。試合後にいらぬ論争を起こさせないためにもね。

    ついでに、こうも

    すでにグループリーグ突破を決めていたが、いつでも勝つためにプレーするというのがわれわれのメンタリティだ。それは親善試合でも同じことだ

    それは、日本戦でも、ですか? ヾ(^^ヘ)

    最後に一言。イタリアの、無敗で予選リーグ敗退というのは、初だそうで、これを不運といえば不運なんでしょうが、最小得点差で勝ち抜くサッカーは、やっぱり好きにはなれない(と言っておこう)。

    決勝トーナメントの組み合わせ

     ポルトガル  ┓
            ┣┓
     イングランド ┛┃
             ┣┓
     スウェーデン ┓┃┃
            ┣┛┃
     オランダ   ┛ ┃
              ┣━ 優勝
     フランス   ┓ ┃
            ┣┓┃
     ギリシャ   ┛┃┃
             ┣┛
     チェコ    ┓┃
            ┣┛
     デンマーク  ┛
    

    リンクメモ

    | そうるF | サッカーその他 | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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