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2004.09.30 Thursday
R.E.M./Around The Sun(2004)
友人に R.E.M. 新作がネットで視聴できると教えてもらった。何と全曲!本当かなあと半信半疑で覗いてみると、確かに聴けるのだ。まだ発売されてないんだけど、どうなの。これって? ここなんですが、オフィシャルなのかなぁ。見た感じは立派な視聴機なんですよね。歌詞まで見られるんですが。 ということで、ここ数日聴かせてもらってます。まあ、相変わらず変わりませんよね、R.E.M.は。いいんですが、CD買うかっていうとわからないかな(^_^;)
R.E.M.は私が高校生時代、本当によく聴いたバンドです。まだ、メジャー移籍前、でも米国のカレッジ・チャートを座頭していた頃。今では考えられないが、初期のころは、中村一義ばりに 歌詞が聞き取れない バンドだった(^^)。まあ、それが珍しくもあったんですが。 当時入り浸っていたレンタルレコードショップに、無理言って入れてもらっていたんですよね(^_^;)。今のようにネットなど無い時代、(金がない身で)田舎で音楽聞くにはラジオかレンタルでした。 結局、アルバム「グリーン」くらいまではずっと追ってましたが、それ以降はポツポツかな。グリーンのツアーの時、MZA有明での来日コンサート(1989)に行ったのが、いい思い出です。
リンク2004.09.29 Wednesday
あるびアンテナ設置
あぁ眠い。昨日はサッカーも見ず、本も読まず、ひたすら iBook の熱いキーボードの前に手を乗せて...
サイド(こっち→)に、アルビ関連ページのアンテナ(リンク集)を付けてみました。
ちょっと前置き。 そんなこともあって、浦和サポのネット上での団結力を感じながら、浦和系ブログなんぞ眺めてみる(多少むかつきながらというのは声を小さくして言う)。ああ、こうやってブログ作るんだって感心しながら。その一方で、同じくリンクされたアルビ系ブログも見る。実はアルビ系のサイトをぜんぜんチェックしていない自分に気づく(ーー;) こうして、アルビ系ブログ・サイト巡りが始まりました。折しもホーム初勝利が重なり、多くのアルビ好きのブログを発見することもできました。アルビ初心者の私には、他の方の深い洞察、熱い思いを感じ、ただひたすら感心するばかりでした。 他サポのブログのように、自分のブログにもアルビ系のリンク集を付けたいという経緯は以上です。前置き終わり(^_^;)
さて、リンク集ですが、普通に静的に作ると順番がどうだとか面倒なので、ここはアンテナかなと。で、自分でも使っている MyblogList とか、 同種の BlogPeople とかだと、ブログだけ(そのブログが Ping送信してくれないとダメってのも)ということで、 はてなアンテナ を利用することに。
そこまでは順調だったのだが(はてなアンテナは使っているので)、それをブログに表示するってのが四苦八苦。自サーバーで MovableType とかだと簡単そうですが、何せ無料のサービスで固めている身では制約有りアリ。それでも何とか形にはできたかな。 さて、はてなアンテナの方ですが、勝手に登録させていただいています(^_^;)。削除してほしいとか、別のページにしてほしいとか、ご意見あれば遠慮無くツっこんでください。なお、老舗の「アルビレックス新潟・アンテナ」というアンテナサイトがあることは皆さんもご存じと思いますが、BBSなどはこちらをご覧ください(私はBBSまで見ないので登録しません)。 はてなアンテナもブログのリストも、まだ未完成ですが、少しでも、アルビレックス新潟 を愛する方たちと一緒の気持ちになれば、うれしいです(^^) 2004.09.28 Tuesday
アジアユース マレーシア戦 3-0
なーんか、時間帯がいいよなぁ、23時くらいって(^_^;)
また、見てしまった。 それにしても、マレーシアのホームだってよくわかるよ。マレーシアがボールを持つとすごい歓声だもんな。
森本最年少弾! 日本がアジア・ユース8強入り --サンスポ
「FWは点を取るのが仕事ですから」。今年5月にJ史上最年少でプロ契約を結んだ森本。7月に大きな転機を迎えた。東京Vで自らの教育係で公私ともに親交が厚かった元カメルーン代表のFWエムボマが不振を理由に解雇された。辛い別れ…。その時に、肝に銘じたのは、騒がれるだけではダメ。結果を出してこそプロだという強い意識だった。16歳ながら、すでにその内はプロ魂にあふれている。 チームにフィットしていないカレンを下げて、前回より早めに登場した森本。入っていきなりゴールと思いきや、これは味方の反則で無効に。しかし、何か得点の匂いがプンプンしていた。そして、得点のシーン、ゴール前での冷静さは16歳とは思えないよなぁ(^^) この日も平山は2アシストと結果を出した。ターゲットマンとして、まさに攻撃の中心だったワケですが、それは逆に考えると、監督がこう言うように、
平山がいると、どうしてもターゲットとして使いたくなるのは分かる。が、彼をおとりにして、ほかの選手を使っていくことも大事だ。
平山をチームとしてうまく生かすようすることが、このチームの課題なのかな。何はともあれ、1次リーグ突破おめでとう。試合を重ねて成長し、結果的に日本初のアジアチャンピオンになれればいいよね。次は消化試合!?見るかなあ(^_^;)
リンクメモ2004.09.28 Tuesday
セリエA第4節 フィオレンティーナ 0-2 サンプドリア(H)
いやー、見てないです。
だって、ネットで見るなんて、イヤだもんね。 でも、悔しいからちょっと書かせて(^_^;)
フィオレンティーナ中田は今季最長39分間出場 --サンスポ
フィオレンティーナMF中田が26日のサンプドリア戦(ホーム)の後半6分から途中出場。今季リーグ戦自己最長となる39分間の出場を果たした。まず3−4−3の2列目でMFオボドと並ぶ位置でスタート。その後は逆転狙いでトップ下気味の位置に移動した。試合前日のモンドニコ監督は「トップ選手は大体の指示で自分の位置を見つける。周囲が合わせることが大切だ」と中田を形容。試合は0−2で敗れたが、中田中心のチーム作りは着々と進んでいる。 とりあえず、プレー時間も長くなってきて、徐々にトップコンディションに戻ってきていると、見ればいいのかな。次はいよいよプレーが見られるでしょうから、楽しみです。
リンクメモ2004.09.27 Monday
2nd-7 清水エスパルス(A) 4-2
初の連勝はうれしいに決まっているが、試合後ほんとうに気持ちよかった(^^)
それは 1stステージの試合がこんな だったから。 清水サポには悪いが(疑惑の判定など)、非常に気分が良い終わり方でした。
アルビ、昇格後初の連勝 --新潟日報
J1第2ステージ第7節は26日、日本平スタジアムなどで8試合を行った。アルビレックス新潟は清水を4?2で下しJ1初の連勝を飾り、3勝2敗2分けで勝ち点を11とし、順位を6位に上げた。 さて、この日は地域のイベントで、近所にある山の山頂まで登ることになり、帰ってきたのが試合前1時間。風呂入って準備万端で、いざTV観戦へ。下手な試合だと、きっと深い眠りに落ちかねない状況でしたが、最後はドキドキで眠れませんでした(前半はやばかったが)。 それにしても、中継した BSN さん、 それはないよというくらいの CM中断攻撃、それが一層私を興奮させたかもというのは、ここだけの話。放送自体は静岡の局が作っていたし、エスパルス系のブログには、そんな苦情はなかったから、BSNが入れたとしか思えない。入るところも不自然だったしなあ(CM復帰にいきなりリプレイとか)。とりあえず、今後のこともあるので、 意見 だけはしておきました(ーー;) まあ、そんな話はいいとして、試合内容です。この日の中継がエスパルス(以降エスパ)寄りで、当然エスパに詳しいので、そんな解説を聞いていると、エスパは、
という感じで理解。そうすると、サイド攻撃をなんとか押さえて、少ないチャンスを生かす。得点は少なそうだなあという感じで見てました。 そんなエスパの攻撃、前半はサイドから崩されるシーンも少なく、守備陣なんとか踏ん張ってましたね。慎吾と寺川も、ほとんど攻撃に行くことなく守備してたし。しかし、後半はもうメロメロ状態。エスパの2点目は、サイドからきれいに振られてのゴール。お見事でした。 一方のアルビの攻撃。もう潔いほどのカウンターサッカー。全員で守備して、前線の3人で何とかしてよっていう作戦か。エジミウソンの一人舞台の感はあったが、上野・ファビの動きがあってこそ、でした。エジは、本当によく走っていたよね(前節のファビの影響か)。そして、そのエジに代わって入った深澤のゴールは、冒頭にも書いたとおり、最高の気分にさせてくれました。深澤、案外FWのポジションで使われた方が良かったりして。 試合が終わって、やっぱりレベル違うってことが、よーくわかりました。そんな中、結果を出した、出させた反町監督は、やっぱりエライなぁ。ホーム初勝利で肩の荷が下りて、ますます監督の采配に注目ですね。
リンクメモ2004.09.26 Sunday
アジアユース ネパール戦 3-0
北京への道がスタートですね。
実は、たまたま放送があることを見つけて、そんなに真面目には見ていませんでしたが(^_^;)
U−19日本快勝!平山鮮やか1ゴール1アシスト --サンスポ
サッカーのアジアユース選手権(19歳以下)が開幕。1次リーグA組初戦の日本はネパールと対戦し、FW平山相太(19)=筑波大=の1ゴール1アシストの活躍などで3−0快勝した。97年11月に日本が初めてW杯出場を決めた聖地で幸先よく白星スタート。平山を中心とする08年北京五輪世代が、新たな歴史の幕開けを予感させた。
最近代表の試合で頭にインプットされているイメージなんですが、「アジアとはいえ簡単には勝てない」ということ。実際のところ、このカテゴリーのアジアのレベルは知らないし、そもそも U-19 の代表のチームもぜんぜん知らない身では、この試合での見るポイントって難しい。初戦だし、勝てればいいのかな、くらいかな。といいながら、実は結果を知っていながらの観戦でした。 で、結果は 3-0 の勝利。平山もゴールしたし、森本の惜しいシュートも見られたし。ああ、なんて私の感想は貧弱なんでしょうね(ーー;)。と、まあ、いい加減に見ていた感じでは、攻め続ける日本の攻撃に、満足して見ていました。それに相変わらず、よく聞こえてくる大熊監督の声にニタニタしながら。 でも、監督や選手のコメントを見てみると、かなり不満の残る結果だったようですね。とすると、チャンスは山ほどあったので、10-0 くらい妥当だったのかと、考えを改め、次の試合を見ることにしようと思います。
リンクメモ2004.09.25 Saturday
レッズといえば
レッズ系ブログからの訪問者も無くなったようなので、こんなこと書いちゃいます。
私にとって、レッズというのは レッド・ウォーリアーズ だったんだよね(10年以上前の話だが)。それを思い出しました。 先日のことですが、会社の送別会の帰り、家まで送ってくれた同年代の方のカーステから流れていたのは、80年代ポップスのオムニバス。当然、懐かしく、曲によってはノスタルジックな気分になる BGMだったわけですが、家に着く寸前にかかったのがレベッカ。「ら〜ずべりー、どり〜む♪」って酒の勢いもあり歌っておりました。 で、家に帰って(乱雑になりすぎている)CDの山から出したのが、レッド・ウォーリアーズ。私はレベッカなんか聴かないんで、やっぱりコレでしょう。その後、しばらくヘビーローテーション。広島戦の道中も聴いたサ。今聴いてもカッコ良い音なんだなコレが。 レッド・ウォーリアーズって、ストーンズ〜エアロの流れをくむ、カッコ良いロックバンドだったんだよね。ライブも最高だったしさ。当時、赤のレッズ、青のブルー・ハーツ、そんなイベントあったっけ。どっちも大好きなバンドでした(^^) 2004.09.24 Friday
セリエA第3節 レッジーナ 2-1 リボルノ(H)
レッジーナもホーム初勝利!(こじつけです)
セリエAも今週はウィークデイ開催だったとは。イタリアも祝日かぁ?
単独指令塔として3戦連続の先発−俊輔、勝利に貢献 --サンスポ
「今季はやることがいっぱいある。守備、中盤からのつなぎ、点も取れといわれる。疲れるけど、うれしい」。勝利を演出した。後半16分、右クロスにゴール正面でヘッド。ボールはゴールラインを越えたかに見えたが、GKが手で弾き出した。MFコルッチがこぼれ球を押し込んで決勝点。「あれは、ゴールだったね」と苦笑する俊輔。イタリアでの9得点はすべてPK&FK。流れの中での初ゴールは逃したが、余裕の表情だ。 イタリアに来てから、こんなにゴール前(ペナルティエリア内)にいる俊輔を見ることって無いよなあ。パッサーに徹していた昨年までとは明らかに違う。パスも出すが、パスを受ける動きもイイ。代表でもなかなか見られないプレーかもね(ぜひオマーン戦でもよろしくお願いします)。 決勝ゴールのシーンも、まずペナルティエリア外からクロスを上げて、気がついたらゴール前だからね。あれがゴールと判定されていれば良かったけど... 今年は通訳も無しだそうで、公私共々充実している今、ゴールも遠くないね(^^)
リンクメモ2004.09.23 Thursday
2nd-6 サンフレッチェ広島(H) 3-2
(早速トラバ&コメもらいましたが、携帯からの記事を差し替えちゃいます。)
J1ホーム初勝利! この日は涙腺刺激まくりでした(T_T)。試合前のイベント「Love Letter」にてウルウルし、ゴール後に感極まったファビーニョの姿を大スクリーンで見てもらい泣き(ビデオで見たら試合後もきてましたねファビ)。 試合後、ファビのインタビュー、選手の挨拶と続く間、4万人の観客のほとんどが席を離れなず、拍手・声援は止むことがなかった。こんな時間は、まさに昨年の優勝決定の時以来ですよね(いや、その時はいませんでしたが)。私も勝利の余韻を味わいながら、観客がほとんどいなくなったスタジアム内をフラフラ(ゴミ拾ったりして)。スタジアムを出ても周りをフラフラしてました(そうしたらNHKのインタビューを受けた)。 写真はそんな少なくなったお客に対してサービス満点のアルビくんです(^^)。
ファビーニョ弾!新潟ホーム初勝利 --報知 この日は、選手もサポーターも違った気がする。サポーターの声はほとんど途切れることは無かったし、選手は一生懸命走っていた(とくにファビだね)。試合内容はケチつけたいところもあるけど、逆転での勝利は、気持ちが入っているところを見せてくれた。
しかし、J1ホーム初勝利をこんなに盛り上げるチームはかつてあったのだろうか(^_^;)。
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