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2005.05.31 Tuesday
船越全治4ヶ月
船越優蔵 選手 Yuzo FUNAKOSHI 【FW 背番号28】 取り上げるの遅すぎって感じだったので、久しぶりアルビ系ブログを横断してきました。うーん、気持ちのこもった記事が多いです。愛されているんだなぁって実感。鶴とか凄いなぁって思います。 前回が左で、今度は右ですか。利き足かなぁ。 私自身は、正直 2002年当時のアルビにそんなに夢中になっていなかったのですが、この試合は中継があって見ていたのか、それともニュース映像だったのか、それともその後の試合だったのか、覚えていませんが、船越にエースを託された氏原の勇姿だけを思い出します。 ということで、全然気持ちの入ったコメントができないのですが、全治4ヶ月って、やっぱり凄いケガだよなぁって思うと、彼のリハビリがうまくいくことを祈るのみでございます。 2005.05.30 Monday
フィオレンティーナ残留決定!
ブレシアとのホームゲーム、3-0の勝利で残留が決まりました。
ひとまずは良かったなぁと。
ヒデが降格の戦犯になりかねませんからね。 今日は結局、フィオVSブレシア > レッチェVSパルマ > ボローニャVSサンプドリア > インテルVSレッジーナ、という割合で試合を見てましたが、レッチェVSパルマ の 3-3 は凄いよなぁ。残留のかかった試合で点を取り合えるなんて。 これで降格は、アトランタ、ブレシアともう1チーム、パルマVSボローニャがプレーオフで争うことになりました。どちらもヒデの在籍チームというのは、ちょっと複雑(>_<) さて、来シーズンはどうなるのか? 2005.05.29 Sunday
今日はセリエA最終節
今日のセリエA、最近はヒデの出場もないので、あまり真剣に見ていませんが、最終節ですからね。やっぱり見なきゃ。崖っぷちのフィオレンティーナが、残留してほしいのか、降格してほしいのか、私の中では微妙なのですが、なるようになるでしょう。レッジーナの試合も気にしながら、他のチャンネルを切り替えながらドキドキしようと思います。
セリエA残留の条件はこんなです。
MF中村俊輔(27)のレジーナは現在11位(勝ち点43)につけるが、29日の最終節インテル戦(アウエー)の引き分け以上で残留が決まる。負けた場合は、プレーオフの可能性がある。最も複雑なケースは、勝ち点43でレジーナ、レッチェ、シエナが並んだ時。リーグ戦の対戦成績はすべて引き分けのため、リーグ戦の得失点差がカギになる。敗戦の場合も大差は避けたい。 2005.05.29 Sunday
ナビスコ アルビレックス新潟 1-1 大宮アルディージャ(H)
都合がつかず観戦できませんでした。
TV放送も無いみたいなので、残念です(>_<)
ファビーニョのミドル、生で見たかったなぁ。 2005.05.28 Saturday
キリンカップ2005 日本代表 0-1 UAE代表(H)
さあ練習試合はもう終わりだよ
CL決勝と比べると、このユルさは何なんだろう。 それでも、負けたけれど、まだペルー戦よりは見所はあったのは、やっぱり人が代わったからか? 以下、適当に。
さて、バーレーン戦の中盤はどうなるのか?
いずれにせよ、イラン戦とは(たぶん)違ったポジションで小野とヒデと俊輔がどう絡んでくるのか。この3人のコンビネーションを上げることが、勝利には不可欠なんですよ。 学習機会はもう終わり(ペルーとUAEに感謝)、次は本番ですから。 2005.05.26 Thursday
リバプール 3-3(PK3-2) チェルシー(CL Final)
古豪チーム+スペイン風=スピリッツある欧州No.1チーム
リバプールが大逆転で優勝
みなさん、見ました?
今日は一日眠かったです。ハイ。
睡眠というか仮眠3時間で、3時半に起きて寝ぼけ状態でテレビをつける。ボーッとしながら試合前のセレモニーもそこそこ、気がついたら試合が始まって、あっという間にマルディーニのボレーシュートが決まってました。はやスギ(^_^;) 前半で 3-0ですかぁ。リバプールは期待のキューウェルが負傷退場しちゃうし、いいところ無し。ミランの前線3人、シェフチェンコ、カカ、クレスポは、やっぱり強烈だよなぁ、本当に素晴らしいって思ってました。 でも、試合前は、気持ち的にはリバプールだったんです。あの準決勝で結構虜になってましたから(決勝でのサポーターも最高だった)。それに、一方のミランは準決勝の PSVとの2戦目以降、セリエAでも精彩を欠いていたしね(スクデットを逃したり)。 誰もがミランの勝利を確信したハーフタイム。リバプールのロッカールームで、ベニティス監督が選手にかけた魔法 は何だったんだろう? リバプールは、後半開始早々に1点を返し、あれよあれよと6分間に3点を入れて試合を振り出しに戻した。だが、けっしてミランのディフェンスがボロボロになったワケではない、考えてみれば、どうしてしまったんだろうって感じの時間帯だった。リバプールの攻めをほめるしかないか。 延長の後半にルイ・コスタ投入して攻めるミランに対して、守るしかなかったリバプールだったのは確かだし、PKの決着でチームの優劣をつけるのはどうも。でも、結果は... このぐらいのレベル高いチーム同士の試合で、スピリッツだとか言うのは失礼かもしれないし、けっしてミランが、気持ち的に負けていたとは思わない。けれど、リバプールにそれを感じるのはどうしてだろう。そして、そういうチームに惹かれてしまう、自分がいる。 リバプール優勝おめでとう! 2005.05.25 Wednesday
プロジェクトX「事実と違う」だって
あちゃー、やられたなぁ(>_<)
asahi.com: プロジェクトX「事実と違う」 大阪の高校が申し入れ - 社会
いちおう、ここで取り上げたんで、無視もできないですよね。 NHKめ、受信料払わんぞ。 2005.05.24 Tuesday
フジロック 出演アーティスト第6弾発表!
「マ・マ・マ・マイーシャローナ♪」の大合唱ですか。
それだけ見たいかも(^_^;)
出演アーティスト第6弾発表!オールナイトフジ決定! そろそろ、何を見たいかチェックしないとかな。 2005.05.23 Monday
キリンカップ2005 日本代表 0-1 ペルー代表(H)
親善試合という名の練習試合
疲れピークの中、行ってきました、日本代表 in ビッグスワン。私の記憶が正しければ、新潟では4試合目(イコール私の代表観戦)ですが、今までで一番つまらない試合でした。 見所無さ過ぎですよ。得点の香りは全くなし。こんな試合で渋滞に待ち込まれたくないから、ロスタイムに席を立ったら、負けてやんの、アハハ、笑えねぇー。遠くから新潟に来た人には、悪い思い出だけが残るんだろうな、新潟って(>_<) 2005.05.22 Sunday
ナビスコ アルビレックス新潟 1-2 浦和レッズ(A)
時間稼ぎするレッズなんて...
1-2って、惜しかったのかなぁなんて、結果は知っていたけど内容は極力知らないようにして見始めた、テレビ観戦。新潟は鹿島戦から、エジミウソン→海本幸治郎、山口→萩村で、4-4-3。でも、1トップの船越以外の10人は守備に奔走でしたが。浦和は横浜戦の2トップから本来の3トップに。ガンガン来るわけね。 前半は、本間の惜しいミドルシュート以外は見るところ無く、ほとんど浦和ペースでしたが、後半に入って、慎吾を寺川に代えて、監督の指示もあってか、アルビの時間帯が増えるようになり、リマと喜多の両サイドバックの攻撃参加など、攻撃面で見るところが増えたのですが、もう1点が遠かったかな。 失点のシーンは、どちらも運がなかったとも言えるかなぁ。選手やバーに当たったボールが、運悪く浦和の選手の前に行ってしまった感じ。(2点目のFKも)あれがハンド?ってのもあるし。まあ、それ以外にも、浦和の決定的な場面はあったんですけどね。運さえあれば、失点0でいけたかもしれないという、試合だったのかも。まあ、強がりですけど。 逆に辛く言えば、最後で止めるディフェンスだと、いつかやられちゃう危険性が大きいわけで、まだまだアルビの守備は危険度一杯なんですよね。FWにいいボールを出させないディフェンス。なかなか難しいですかね。それと、パスの精度が酷すぎましたね。個人能力の高い浦和相手でミスしていたら、全然通りませんから。 新潟としては、失点が早すぎましたね。浦和に落ち着いてサッカーをさせてしまった。でも、浦和らしくないと思ったのは私だけ?昨年の3点目、4点目をガツガツ取りに行くサッカーはどこへ行ったのかなぁ。こっちも、どうせ負けるなら、反省したくなるくらい課題が見えてきてほしかったのですが、浦和相手ですから。まあ、まだ本調子ではないんでしょうね。 |
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