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2006.02.24 Friday
荒川が金
asahi.com:荒川が金メダル 村主が4位 フィギュア女子 - スポーツ
やりましたね、荒川さん。
おめでとう。 2006.02.21 Tuesday
チャットモンチー / chatmonchy has come (2005)
昨夜と今朝のカーリング女子の戦いぶりに感動しております。チーム青森、ありがとう!
女性ボーカルで最近よく聞くのが、このチャットモンチーと木村カエラです。女性の3ピースバンドというと、少年ナイフを思い出すけど(今は2人になったが)、こちらはもっともっと若くてぴちぴちしている感じか(少年ナイフもいつまでも若いが)。 音はオルタナっていうほどハードではなく、とってもキャッチー。なんと言ってもボーカルがいいなあ。ソフトな歌い方はYUKIを彷彿させるし、時々聞かせる巻き舌ボーカルは椎名林檎ばり。どちらも良い。 元スーパーカーのいしわたりくんのプロデュースってことで、スーパーカーのデビュー当時を引き合いに出されている。まあ、そんな感じでもある。が、けっして今後変化していくとは思えない(^^)。このままずっとギターロックを突き進んでほしい。 オフィシャルサイト で試聴できる新曲「恋の煙」は、もうちょっとハード。今後に期待ですね。 2006.02.19 Sunday
フィンランド戦
フィンランドは弱くないですか?今年ホーム初勝利で景気はいいけど、ちょっと仮想クロアチアにはなってませんよね。調整にはなったのか。
さて、がんばっていた村井くん。はたして、三都主への不思議なほど執着していたジーコに、アピールはできたのだろうか? それにしても、小笠原のゴールは素晴らしかったね。あんなシュートはなかなか見られないだろうな。 2006.02.14 Tuesday
U2 / How to Dismantle an Atomic Bomb(2004)
連日オリンピック観戦で眠い...zzz
すっかり忘れていた Albirex Conference '06 のアンケートをする。こういうことができる方はすごいなぁと思う。アンケートの項目を選択しながら、自分がアルビに求めるのって何なんだろうかと、真剣に考える。で、かっこよくいえば、「結果より内容」ですかね。 ほんのちょっと気になるグラミー賞。U2が目立っていたらしくて、なにげに久しぶりに買いましたよアルバム。 2006.02.11 Saturday
開会式と米国戦
いよいよ始まったトリノオリンピック。今回はイタリアってことで、なんだか親しみを感じております。時間帯が慣れているんですよね(^^)
開会式、4時に起きて見たものの、うとうとしていたので、再放送でじっくり見ました。選手入場の BGMが懐かしの洋楽で、これがとっても楽しかったですね。オノヨーコさんが出てきたときはビックリしましたが、Imagine を唄ったピーター・ガブリエルの容貌が変わっていたのはもっと驚いた(^_^;) そんな感じで気分はオリンピック一色で、代表戦は国内組ってことで、いまいち盛上がらず。放送はテレ東ということで新潟では無いものと思っていたら、やってました(^_^;) 会場が野球場っていうことですが、観客多くないですか?はたして米国チームの人気なのか、日本?0−3になった時点で集中力は切れちゃっいましたね。もう眠かったし。 この時期、日本選手はシーズン前の調整の段階であることを考えると、文字通り練習試合を見せられたってことでしょうか。 驚いたのは、解説が言っていた、米国の海外組が50人もいるってこと。 2006.02.08 Wednesday
ドリコムってどうよ?
先週末は白馬にスキー旅行。元気に出社した月曜日、会社で蔓延している風邪を移され、昨日はひどい状態でしたが、気力で1日で直して、今に至ります。ということで、気がつけば1週間も書いてないや(^_^;)
さて、アルビネタは完全オフ状態ですが、せめてもの償いにとサイドのリンクだけでも充実にしようと、先日からちょこちょこといじくっておりますが、ブログ開始当初から使っているリンク集、Myblog List が勝手にサービス変更しちゃった ドリコムRSS ってのは、使い勝手が悪すぎて困っています。久しぶりに復活させた CLIP List も同様。 2006.02.01 Wednesday
RC SUCCESSION / ラプソディー ネイキッド (2005)
もう2月ですね。2006年の12分の1が終わった。早いです。
小野くんの参加で代表キャンプが大盛上がりとのこと。みんな考えることは同じなんだなぁ。ハイ、私もです。先日発表されたアルビの試合日程で、まずチェックしたのはホームでのレッズ戦ですから。で、W杯直後の7/19ってことは、まだ小野くんはいるよねぇ(^_^;) 元旦に買った RCサクセションの「RHAPSODY NAKED」。あの名盤「RHAPSODY」のライブ(もともとライブ音源)が完全音源で?って知った時はビックリでした。なぜ、今出るのかってのが謎だったのですが、ライナーノーツの解説を読んで納得。いちディレクターさん、というか当時の、そして今も熱烈なファンである方の熱意によって完成されたアルバムなんですね。想像通り、ビートルズの「LET IT BE... NAKED」に触発されたとのこと。このライナーは一読する価値ありです。当時の舞台裏が... いや、でも本当にいいですよ、これ。ライブの熱気が本当に伝わってきます。元々この音源から作られたアルバムに聞き慣れているってのもあって、全然違和感ないしね。それにしても、20年以上も前のものとは思えないですよ。清志郎のヴォーカルは、全然この頃から変わっていないってことを、再確認しました。 もちろん MCもノーカットなんだろうし、ゲストの金子マリとのデュエット版「たとえばこんなラブ・ソング」もいい。 そして、感動はCDサイドだけでも十分なのですが、DVDで見られるライブ映像も感動もの。既出の映像らしいですが、もちろん初めて見ました。怪しいメイクの動いているチャボが見られたのもグー。清志郎はやっぱりカッコいいしね。 |
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