映画・音楽、そして、アルビレックス新潟など・・・。
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サンボマスター/僕と君の全てをロックンロールと呼べ(2006)
僕と君の全てをロックンロールと呼べ
僕と君の全てをロックンロールと呼べ
サンボマスター 山口隆

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曲名リスト
1. 二人ぼっちの世界
2. 手紙 〜来たるべき音楽として〜
3. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(アルバムバージョン)
4. 君の声は僕の恋僕の名は君の夜
5. 絶望と欲望と男の子と女の子
6. 世界はそれでも沈んでいくんだぜ
7. 戦争と僕
8. 愛しさと心の壁
9. 心音風景
10. ゲットバックサンボマスター
11. あの娘の水着になってみたいのだ
12. 二つの涙
13. 離れない二人(アルバムバージョン)
14. ベイビー優しい夜が来て
15. 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ(アルバムバージョン)
16. 東京の夜さようなら
17. 僕と君の全ては新しき歌で唄え
18. 何気なくて偉大な君

BGMにすることを拒む音楽。
まじめに対峙して歌詞カード見ながら聞いていると、すげー疲れる。
最後まで聞けない。18曲も入ってるし。

全曲ラブソング。
愛に満ちている。

やっぱり、サンボマスターはライブだよなぁって、実感させるアルバムでもある。

| そうるF | 音楽 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ナビスコ清水戦は見られないので、CLのバルサvsミラン
ナビスコ清水戦、ほぼ控えで臨んで逆転勝利とのこと。選手ウォッチなゲームとしては、とっても魅力的だったようで、中継がないのが悲しい。

そんなことで、今朝のチャンピオンズリーグ、バルセロナvsミラン。早朝というか深夜というか、3時半スタートということで、目覚ましをその時間にセットしていたら、興奮していたのか、3時前に目が覚めてしまった(^_^;)

チェルシー戦もそう言われていたが、このカードも実質上の決勝戦と言われ、結局2戦ともすばらしいパフォーマンスを見せて勝利。これだけ緊迫のある試合を続け、なおかつ国内リーグ戦でも首位を走る、今のバルサって本当にすごいチームだと思う。

この第2戦目、両チームとも1戦目には出場できなかった選手が顔を見せた。ミランはインザーギ、バルサはデコ。両選手がその存在感を見せたが、インザーギは持ち前の勝負強さを結果にすることはできなかった。デコのプレーは言うまでなく、光っていたなぁ。

結果的にはスコアレスだったけれど、攻守がめまぐるしく変わる好ゲームでした。バルサが決勝に進むという結果は順当でしたね。

この試合、バルサの交代はジュリ→ラーションという効果的な選手交代だったが、ミランの交代のインザーギ→ジェラルディーノ、ガットゥーゾ→ルイ・コスタってのは、一見魅力的だけれど効果無かったかな。ルイ・コスタが、ぜんぜん試合に入っていけてないのを見て、もう、今更だけど、ミランに彼のポジションは無いんだなぁと実感しちゃいました。実質の10番はカカだからね。

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| そうるF | サッカーその他 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
小沢健二/Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学(2006)
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
小沢健二

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NIKKI(初回限定盤DVD付) 刹那 ウェスト・ミンスター・アフェア/レ・モノクローム・セット 子どもと昔話 (第25号(2005秋号)) THE LOST PICTURES,ORIGINAL CLIPS&CM’S plus TESTAMENT TFG Television Service
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曲名リスト
1. The River / あの川
2. Voices from Wilderness / 未墾の地よりの声
3. Ecology of Everyday Life / 毎日の環境学
4. Jetset Junta / 空飛ぶ政府
5. The Sea(I Can Hear Her Breathing) / あの海(彼女の息吹きが聞こえる)
6. Solo le Pido a Dios / 祈ることは
7. Shadow Work / 影にある仕事
8. Sleepers Awake / Mathrimba / 眠れる人、目覚めよ / マトゥリンバ

全く未チェックだった小沢健二のニューアルバム。どんどん私の中での彼が過去の人となってきているのを感じるが、それは彼が望むことだからだろうな。小説の次はボーカルレスなアルバムとは、ファンを試してますな(^_^;)

仕事中の BGMにはいいけど、カーステで聞くにはつらい。そんな音楽か。もう、Jetset Junta に夢中になっていた頃の彼は帰ってこないのか?

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| そうるF | 音楽 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
第9節 アビスパ福岡戦(A) 0-2 サイドバック慎吾デビュー!
初勝利献上のネタはいいや。長いシーズン、1勝ぐらいできるって。その相手がうちだってだけ。ホームじゃないんだし、仕方ないって。

福岡の試合は浦和戦しか見ていないけれど、決して侮れないチームだとは思っていました。未勝利とはいえ、負けは3。しっかり守ってカウンターという戦術は、アレ?どこぞのチームか?危険なのは、外国人と中村北斗くらいと思ってみていたら、案の定この3人にやられちゃったよ。

さて、この試合、ついにベールを脱いだサイドバックに慎吾を置くフォーメーション。キャンプで初めてこのことを知ったときから、疑問と期待を持ったのですが、ずっと実践で見ることはできなかった。これをとうとう見ることに。後半、まず中原に代えてファビーニョ。そして、梅山に代えて岡山。岡山がトップに入って、ファビーニョと慎吾が一つずつポジションを下げる。

これで、ファビーニョと慎吾の強力左サイドコンビが完成。二人のボールタッチは格段に増え、相手右サイド中村北斗を守備に終始させることに。短い時間で評価するのは難しいですが、慎吾は守備もしっかりするプレーヤーですから、まずまずやれる気がしました。

今、自由にポジションチェンジができているチームですから、固定的なフォーメーションで語るのは無意味。慎吾がサイドバックに入ることによって、縦のポジションチェンジも頻繁にできるようになれば、ますますおもしろいサッカーが見られるはず。今後、ファビーニョが先発復帰となると、やっぱりこのフォーメーションなのかなぁと思いました。

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| そうるF | アルビ2006 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2006 JOMO ALLSTAR SOCCER
昨日はBSのJリーグを2試合見た。上野のアシストにしびれ、浦和の初黒星に驚いたしだい。

Jリーグ公式サイト:2006 JOMO ALLSTAR SOCCER
http://www.j-league.or.jp/jomoallstar/

あんまり興味がなかったオールスターのサポーター投票ってやつですが、今年はちょっとがんばってみようかなって思っている。それは若いモンががんばっているからってのが理由。

特に亜土夢くんは年代別の代表の常連になってほしいからね。他のサポーターにも覚えてほしいわけですよ。もちろん出られれば一番いいんだろうけど、投票の上位にいるのもいいかな。

てなわけで、リンクも作ったので、毎日ここから5票入れております。よかった皆さんもどうぞ。J-EAST に関係ない人は、ぜひ「田中亜土夢」に1票を!

ちなみに、投票ページのインターフェースですが、毎日投票してほしいのか、してほしくないのか、どっちなんだろう?Cookie の設定はデフォルト「保存する」にすべきですよ。私は3回も、ここをチェックしないで入力したデータがなくなっちゃいましたから(>_<)。皆さんもお気をつけて。


ここ

| そうるF | サッカーその他 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
木村カエラ / Circle (2006)
Circle
Circle
木村カエラ 會田茂一 堀江博久

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KAELA (通常盤) BEAT saku saku Ver.2.0 ヴィンの復習 You リルラ リルハ
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曲名リスト
1. リルラ リルハ
2. tea cup
3. Ihug
4. BEAT(Album ver.)
5. トゥリル トゥリル リカー
6. Twinkle(NANA ver.)
7. You
8. PIONEER
9. Deep Blue Sky
10. Dancing now
11. Circle
12. はちみつ
13. C-hildren

いやぁ、仕事が終わらないよぉ(;_;)

初回盤DVD付につられて購入。
「You」のプロモは楽しいね。なんか、ウディ・アレンぽい感じだ。

日本女性のソロのロックシンガーって、あまりいないよね。林檎ちゃんもバンドになっちゃったし。難しいでしょうね。だから、木村カエラはどこに行こうとしているんだろう?サディスティックに参加して、そのままフェイドアウトしないようにね。

このアルバム聞いてみて、シングル曲もいいんだけど、アルバムは思い切ってロック色全開にするってのも手だと思いました。1曲目に「Beat(民生版)」を持ってきて、ガンガン攻める感じ。トータルなトーンで行く方がいい。いろいろできるってのは、散漫な感じがするんだよね。ロックアルバムならば。

そうそう、もっと奥田民生プロデュースの曲が聞きたいなぁ。もちろんキーボードは奥野さんでね。

とはいえ、結構楽しめるアルバムです。

| そうるF | 音楽 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
人は冷たい生き物なのか?
ミラン vs バルサ、予想に違わずハイテンションの素晴らしい試合でした。原さんの解説も楽しかったし。今更ロナウジーニョは凄いっていうのはもういいですが、なんかこういう試合を見ているとレベルの違いを感じますね。明日の アーセナル vs ビジャレアルも楽しみですね。起きれるのか?

さて、タイトルの件、珍しく時事ネタです。

今週はじめ、池袋駅構内大学生殺人事件という、10年前に池袋駅で大学生が公衆の面前で殺された事件(関連1関連2) をテレビで取り上げていました。事件当時かなり衝撃を受けたのだけれど、未だ犯人が捕まっていないってのいうのには、これまた驚きました。多くの人々がその場に居合わせていながら、他人のことはかまわずっていう、東京という都会ゆえの問題と思っていました。

今、電車男の影響で少しは違うのでしょうか?

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| そうるF | 日記 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
THE BLUE HEARTS / 1001のバイオリン(1993)
EAST WEST SIDE STORY
EAST WEST SIDE STORYザ・ブルーハーツ 甲本ヒロト 真島昌利

イーストウエスト・ジャパン 1995-09-25
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ミート・ザ・ブルーハーツ?ベスト・コレクション・イン・USA 野音Live on’94 6.18 THE BLUE HEARTS BOX LIVE ALL SOLD OUT SUPER BEST

CM(アサヒ 100年ブラック) でこの曲を聞いたとき、ヒロトのソロかぁなんて思っていたお馬鹿さんです(^_^;)

ブルーハーツはメルダック時代しか真剣に聞いてなかったんだなぁって、ちょっとショックだったので、この曲探したらシングルのB面の曲なんですね。仕方ないのでベストを購入。まあ、初期の曲のライブバージョンが聞けたので、これはこれでよいCDでした。

でも、バイオリンのみってのは反則だよな。ヒロトのソロだもん、これじゃ。でも、歌詞はマーシーワールド全開だけどね。いい曲です。この歳になって響いてくる...

あれ、なんか、最近ブルハ多いなぁ。

| そうるF | 音楽 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
第8節 名古屋グランパスエイト戦(H) 2-1 意地の勝利

ビッグスワンの周りは桜が咲き始めて、春のぽかぽか陽気だなぁって、スタジアムに入ると日の当たるところに移動したのですが、どんどん寒くなって、帰りの風の強さにブルブル震えた名古屋戦でした。

玉田も藤田もどこ?って探す状況じゃん。なんか、負ける気はしないんですが、こういう試合は往々にして得点できずに終わっちゃうんだよね。でも、慶治さんの意地の一発が試合を決めました。古巣どうこうより、もうキャプテンとして気持ちが入っていたと見ます。

ようやくセットプレーでの得点ができたってことで、今後高さのあるFW陣にもセットプレーでの得点を期待したいです。でも、交代直前に足攣りながらがんばる矢野に感動しましたさ。本当に矢野と中原の若い2トップ、がんばってたよ。

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| そうるF | アルビ2006 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ナビスコ ジェフユナイテッド千葉戦(A) 2-3 サブ組の奮闘

ナビスコ千葉戦、やっと放送見ました。結果はわかっていたものの、初スタメンの選手、試合内容、そして原氏の解説、おもしろかったぁ(^^)

前半のサッカーは、ジェフが不調だったのを差し引いても、素晴らしいデキだった。前線からの守備が効いて、ジェフはほとんどボールを回せない状態。アルビでの初ゴールとなった岡山のゴールも、前線からプレスをかけた中原の貢献があったからですよ。

さて、この試合で楽しみにしていたのは、初スタメン組。まず、初めて動くところを見た千葉。シルビーニョとの連携はなかなか良かったのでは。1点目の起点は、その千葉が宮沢にパス → 宮沢の思いきったシュート → キーパーはじいたところに慎吾が蹴りこむ、でした。まあ、TVではじっくり追うことはできませんでしたので、ぜひホームで見たいところ。

そして、フル出場となった岡山。何度も前線のスペースに飛び出して、ジェフの守備陣を翻弄していました。途中出場がほとんどだったので、こうしてフルに見ると、これが本当の彼の姿なのかと、ちょっと見直しかな。まだまだ行けますよ。

中野と組んだ藤井くんですが、がんばっていたのにね。巻にやられた決勝点のシーンでマークを外しちゃったのは、残念。唯一のミスだったの。野澤にしろ、ミスが即失点につながるポジションであるってことを、今一度身にしみたことでしょうね。高い授業料を払ったと思えばね。

結局、ハーフタイムに修正してきたジェフに、後半は押し返され、運動量が落ちた時間帯に失点でジ・エンドだったわけですが、甲府戦とはスタメンがかなり変わっているとはいえ、やろうとしているサッカーに変わりはない。これって、鈴木監督のやろうとしているサッカーが浸透してきているということだよね。そして、その方向性は間違っていないってことを、私はこの試合で確信しました。

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| そうるF | アルビ2006 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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