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2006.05.31 Wednesday
ドイツ戦と移籍
スポーツナビ|試合速報/詳細|ドイツ 対 日本 −国際親善試合−
早朝からテンション上げまくり。
「ドイツ人こうぇー」 日本の場を読んだドロー劇に、おとなぁーって感動。
まあ、本番じゃないし。 って思っていたら、朝刊見て、ビックリ!!! 2006.05.30 Tuesday
反町さんの五輪監督決定に寄せて
北京五輪サッカー日本代表監督に反町氏:日本代表:サッカー:スポーツ報知
反町さんが正式に五輪監督に決まった。嬉しい。がんばってほしい。
でも、ちょっと寂しいかも。もう、前アルビレックス監督ではなくて、五輪監督って肩書きになっちゃうわけだよね。こっちの見たかも、代表の監督として見ますから。 2006.05.28 Sunday
サテライト モンテディオ山形(H) 0-0 初参戦でしたが...
Jサテライトリーグ Bグループ 第5日 vs モンテディオ山形
リーグ戦がしばらく無いのと、もしかして故障中の選手を見られるかもしれないという期待で、初めて行ってきましたサテライトの試合。しかし、ここでも無得点試合を見せられるとは... 入場時にもらった出場選手のリストを見ると、残念ながらサテライトらしいメンバーで望む模様。中原の名前があるが、出るのか?って感じ。ここは野澤のコンディションと、U-16候補のユース長谷部くんの動きを見ることに。 両チームともボールを丁寧につなぐサッカー。アルビは、幸治郎と健太郎が両サイドのライン際に張って、ワイドに使う意図は感じられるが、両選手にボールを渡しても有効な仕掛けが合ったかなぁ。ライン際まで持ち込んでクロス、なんてのを期待したのですが。 長谷部くんを含む前線の選手ですが、こちら(モンテディオ山形オフィシャルウェブサイト)を見てわかるように、積極的にシュートを打つシーンは記憶にないぞ。後半なんかひどいもんだ。さすがに中原が出てきたときは、さすがと思ったけれど、次第に消えちゃって... ゴール前で仕掛けるプレーは山形の方が圧倒的に見られました。氏原も見られたし。チャント合戦も笑えたけどさぁ。 サテライトの試合って、トップチームに上がるために、もっと選手はアピールしないんかなぁ。なんか期待はずれ。こんな気持ちが入ってないプレーを見せられるとは。 ただ、野澤と藤井は、さすがってプレーでした。 2006.05.26 Friday
大橋 希/セックス レスキュー(2005)
2006.05.25 Thursday
Red Hot Chili Peppers / Stadium Arcadium (2006)
叙情的なナンバーの方が耳に残るのは、イカンです。アメリカを代表するバンドなんだなぁと、改めて感じましたけど。 久しぶりに、「Blood Sugar Sex Magik」や「Mother's Milk」を聞くと、本当にいいだよなぁ、今でも。 フジで見るかは、ちょっと微妙。 2006.05.24 Wednesday
長岡でELGOLAZO
長岡でエルゴラッソの宅配サービスが始まったらしい情報もあるのだけれど、ホームページを見ても何もなく、本当なのか疑問を持っていたのですが、申し込んでみました。
ホームページのフォームから登録して、待つこと1週間あまり、地元の新聞屋から連絡がありました。 カードは使えないので、銀行の引き落としの申込みを記入、これで6月から配達されるようです。 直接新聞屋さんにお願いした方が早かったかも。とりあえず、よかったよかった。 2006.05.23 Tuesday
亜土夢@エルゴラ
理不尽な仕事で最終退社です。どっと疲れたので、帰る途中コンビニに寄ってエルゴラを購入。炭酸入りの珈琲もほしかったけど、扱ってないとのこと。残念。 皆さん、W杯に向けてエルゴラ購読をお忘れなく! 2006.05.22 Monday
ナビスコ サンフレッチェ広島戦(H) 0-1 現実的なサッカーと理想的なサッカー
シュート数 26-10
コーナーキック 11-2 結果は 0-1
サッカーにはよくあることとはいえ、目の前で展開されるとつらい。 言いたいことはジェフ戦と変わりないので、もういいでしょう。 2006.05.19 Friday
ナビスコ ジェフユナイテッド千葉戦(H) 0-0 さらなるステップアップを
事情により最後まで見られず、それでも8時半までのところを40分まで粘ったのですが、得点の入りそうな気配が無かった...
この試合、ナビスコだけどベストメンバー、そう勝ちに行った試合だったはず。試合の序盤から押し気味のペースで、ボールのポゼッション率も高く、ジェフ相手にここまでやれるんだぁと、ちょい満足してしまう自分がいるが、それでいいのか? ボールも人も動くサッカー。確かにこの試合でも、おもしろいようにパスがつながるシーンもあって、それはそれで楽しい。サイドチェンジのロングパスも決まって拍手の出るシーンもある。だけど、得点につながる決定的なアクションは無いから、なんか、怖さは無いんだよね。 一方の走るサッカーの先輩であるジェフは、ペナルティエリアで気がつかないうちに選手が飛び込んできているシーンを何度か見る。得点にならなくても、ドキッとするプレーをしてくる。 アルビが、今やろうとしているサッカーは確かに正しいと思う。だから、さらにステップアップして、もっと動きの質を上げていってほしいなぁ。ボールも人も、もう1歩先に、もう少し無理をする、リスクを冒すプレーを見せてほしい。 |
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