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2006.07.31 Monday
フジロック06
昼過ぎに帰ってきました。
片付けしたり、仕事したりして、もう夕方じゃん(>_<)
たくさん 音楽 聞いて、 時間と気力があったら、レポートします。 2006.07.30 Sunday
苗場にて
苗場に来ています。ここ最近はこのせいもあって、公私共に忙しい毎日でした。フジロック、もうライフワークになっているので、新鮮な気持ちにはなれませんが、音楽で感動できる瞬間はあちこちにちりばめられています。音楽、最高! 2006.07.24 Monday
フジにヒロト&マーシー登場!!
元ザ・ハイロウズの甲本ヒロトと真島昌利の新バンド、ザ・クロマニヨンズがデビュー・シングル“タリホー”をリリース - bounce.com [ニュース]
ビッグな、びっくりしたニュースが届いた。
フジの楽しみが1つ増えました。
2006.07.23 Sunday
第13節 浦和戦(H) 2-1 矢野貴章!
公私ともに忙しく、パソコンを触る時間がないので(仕事では使ってますが)、こんなタイミングのレポートですみません。いろいろ書きたいこともあったのですが、短くまとめます。
長い中断期間を経て、皆が普段の試合とは違った思いを持って臨んだだろうこの試合。私の場合、ワールドカップという高いレベルのサッカーを見て、日本の惨敗という現実を知り、中田英寿の引退という1つの終わりを感じた、そんな後。 プロとして、がんばる って当たり前。 そういう目で見た浦和戦。
私が一番印象に残った選手は、矢野貴章でした。浦和の選手でもっとも闘志溢れるプレーを見せていた闘莉王。彼へのセットプレーのマーカー、そして頻繁に見せるオーバーラップへの対応といった守備に走り、攻撃では、中盤まで下がってボールを受け、エジミウソンがいなくなってからはトップでのターゲットとして、本当によく走っていた。あれだけ走れば足だってつるよ。 がんばっていない選手などいない、そんな試合をこれからも、ずっと見せてほしい。そう思った夜だった。 2006.07.17 Monday
ハウルの動く城 (2005)
来週放送があるってことで一足先に見ました。映画館でも見たんですけどね。何度見てもいい、この映画。 当時、ピクサーの「Mr.インクレディブル」も見て、日米の家族に対する考えの違いを認識した覚えがあります。ハウルがみんなを家族と言うシーン、とっても感動したなあ。 そういえば、原作読もうと思ってたんだ。 2006.07.17 Monday
おもしろかったオールスター戦
こんなにおもしろかったオールスターはないなあ。
一般には、中沢ショーだったわけですし、文句なくMVPもMIPだって彼だったわけですが、それと共に、慎吾がいつものように、それが当たり前のように素晴らしいプレーを見せてくれたのが、とってもうれしい。欲を言えば、いつもならシュートをねらえるシーンでもパスしていたとは思うけれど、そこは逆に場の空気を読んでいたともいえるかな。 野澤も目立たなかったけど、一応無失点だったし、アルビ的には万々歳だったね。淳さんはお見かけしませんでしたが(^_^;) 正直、オールスターってぜんぜん興味はないというスタンスだったのですが、おらがチームの選手が出れば、そりゃあ気になるし、活躍してくれればやっぱりうれしいね。代表だと、どうなんだろうなぁ。 さて、リーグ戦の再開がますます楽しみになってきましたぞ。 2006.07.15 Saturday
甲本ヒロト / 真夏のストレート (2006)
今週はクーラーのスイッチを入れて、扇風機を出して。夏を感じてます。
CMソングの「1001のバイオリン」をヒロトのソロとまちがえた私ですが、これは正真正銘のソロですよ。 1曲目は宅録ワールド全開って感じで、すべて自分でやってるっぽい。2曲目はマーシーが参加しているから、今までの路線かも、でもロックンロールじゃあないけど、なんかアイリッシュっぽいかな。 DVDの映像を見ても、ぜんぜん昔から変わっていないよね、ヒロトさん。また、バンド組んでロックやってね(^^) 2006.07.12 Wednesday
ネットラジオで聞く今年のフジロック
W杯も終わり
ヒデも引退し Jugem の仕様も変わって広告はいるし なんだか、ブログを続けるモチベーションが無くなってきておりますが、「フジロック」って検索ワードで来てくれる人が日増しに多くなっているし、せめてフジロックくらいまでは続けます。 ということで、今年も参加するフジロック。参加する度に自分の中での盛り上がりは低くなってますが、何とか盛り上げなくては(^_^;) そこでタイトルのネットラジオですが、Pandora という無料で音楽が聴けちゃう(全曲丸ごと) インターネットのラジオ局に、今年のフジロックに参加アーティストを集めたステーションを作って聞いています。 ただ、Pandora のサービスの性質上、違う曲の方がたくさんかかります。登録したアーティストもかかるのですが、それに似た曲を勧めるのがこのサービスの主旨なので、仕方ないのです。でも、それもまた楽しかったりしますが。 よかったら BGM にどうぞ。 2006.07.10 Monday
イタリアvsフランス 1-1(PK 5-3) ジダン退場で幕
PK戦での決着で甲乙つけるのは、やっぱりいやだ。でも、仕方がない。それがサッカー。両チームに拍手を送りたい。そして、敗れていったすべてのチームに、ありがとう、と。
ジダンの退場劇に関しては、現時点で真相はわからないので、ノーコメント。残念だったけど。 イタリアの優勝で幕を下ろしたドイツW杯。中田英寿の引退と共に、私にとって永遠に忘れられない大会になることだろう。ヒデによって教えてもらったイタリアサッカー。海外サッカー、イコール、セリエAだったってことを思い出させてくれたラストゲームだった。 ヒデのライバルだったトッティのチームと言われながらも、トッティは最後まで輝きを見せることなく交代させられ、その一方で、ペルージャ時代のチームメイトで、もっとも成功した選手の1人マテラッティは、大会を通して、良くも悪くもイタリアチームの主役となった。 思えば、今年はセリエAの試合を1試合も見ることはなかった(CLは除く)。ヒデのローマ時代の恩師カペッロの率いるユベントスが独走したリーグに魅力を感じなかったのもあるが、やっぱり、ヒデもいない、日本人選手のいないリーグなのだ。だから、今大会でもっともサプライズだったグロッソや、デ・ロッシといった選手をリーグ戦で見たことはない。 来期も微妙と思っていたけれど、ちょっと待てよ。この決勝のカードはセリエAそのものだったよなって。来シーズンは別な目で、日本人選手というフィルター無しで、セリエAを楽しみたいと思う。でも、ユベントス、いなくなっちゃうのかな... |
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